どうもこんにちは。今日は大好きなひとり時間について考えていこうと思う。人と会うことが何よりも好きだった私がなぜこんなにも変わったのか、自分でも気になるので書きながら整理していきたい。
20代の頃は予定が詰まっていると、とにかく嬉しくて色んな人と知り合えて話して楽しい、いぇーーーい!と常に盛り上がっていた。
予定が埋まっていないとすぐに何しようかな・・!もったいないな。と予定を入れたがり、どこへ行こうかと検索を繰り返す日々だった。「忙しい=充実」と捉えていたのかもしれない。
30代を迎えた今、予定がたくさん入ることが億劫になってきている。
別に全ての予定が億劫な訳では決してないのだけれど、毎日予定を入れることよりも、一人で過ごす時間に価値を感じるようになった。
もちろん今も友人たちとワイワイ騒いだり、旅行に行ったりすることもあるし、その時間もとにかく楽しいのだけど、
毎日毎日誰かと会うよりも、ひとりの時に「この時間で何を学ぼう」「何を創り出そう」「どんな仕事に挑戦しよう」と考えることが好きになってきている。
だからこそ久しぶりに誰かに会う時間は特別で「最近、何をしていたの?」「今なににハマってるの?」
そんな会話を通して、お互いの変化や成長を知ることができたり、偶然にも興味を持っていることが同じだったりすることもあり、またそこからご縁が広がることもあるから面白い。
毎日会うことよりも、再会の瞬間に価値があると実感している。
そんなこんなで、ちょっと前までは毎日誰かと会っていた私が月に2回ほどしか予定を入れなくなった。

最近は、コーヒーを淹れること。スイーツを食べること。写真を撮ること。
スパイスで何かを作ること。動画を創ること。本を読むこと。映画を見ること。マッチ箱で部屋を作ることが好き。(結構多い)
余白があることで、考えること、創ること、学ぶことに集中できるようにななった。周りではなく、昨日の自分としか比べることがなくなって他人に嫉妬することがまるでなくなった。これは本当に楽になったなと感じる。
予定でぎっしり埋める日々では見えなかった、自分の内面を見る時間ができた気がする。

内省をするようになって変わったこと
1.自分のことを深く知れた
感情や考えを一つずつ覗き込むと、意外な自分に出会ったりもすることに気づいた。
「あ、私はこういう時に不安になるんだ」とか「こういうときに嬉しいんだ」とか。不安だ、と漠然に感じていることも全然別の自分の中の問題だったりすることもあるから面白い。
気づくたびに、心の中が地図みたいに広がる感覚がある。
2. 感情のコントロールができるようになった
イライラとか不安が押し寄せると、そのまま波に飲まれることが多かった。
俯瞰する習慣を持つと、感情が”荒れた海”から”川の流れ”くらいの変わっていくのがわかった。
波が来ても、ただ受け止めて流す。怒りや不安は感じちゃうもんだ!とさっさと受け入れてしまえば、案外なんでもないことだったりして
間違っていたら謝れるようになったし、素直になれた。
あと、自分の機嫌は自分で取れるようになったのでご機嫌でいれることが増えた。
3. 多くのものを手放せた
過去の執着、さまざまな思い込み、無意味な不安、嫉妬や妬み、そういうものを手放していくたびに心が軽くなっていく。
なにに対しての不安だったんだろう。なにに対しての焦りだったのだろう。
軽やかになって、夜はキャンドルをつけてお香を焚いて本を読んで深呼吸する。ついでにチョコも食べる。「あ、今この瞬間が好き。これが私だ」と思えてちょっとずつ毎日自分のことが好きになっていった。
内省の時間を作るようになってから、
自分を知って、感情を知って、不要なものを手放して。そんな日常の積み重ねが人生を少しだけ豊かに、ちょっとだけ面白くしてくれてるのかなって思ってます。
前よりも、継続できる人になったし、相手のことも大切に思えるようになった。これからも、自分も周りの人も大切に過ごしていきながら色んなことに挑戦し続けられる自分で居たいなと思う。
